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アラフィフ期間工(派遣)が人生の逆転を目指す日記

1970年生まれ戌年の管理人が47才から勤め始めた3交代の工場勤務を含む日常を記録する、いわば個人的な日記です。

2022年7月28日〜31日

造船へアルバイトに緊急で行くことになった。

コレはこの度、弟の紹介でお世話になることになった会社の紹介というか、社長のお友達だ。

 

真夏の造船所の過酷さは見学と弟の体重激減で知っているので、かなり迷った。

 

しかし、今回行きたいと思っている六ケ所村、福島の現場は入構に限りがある?ので待つことになった。

 

基本7月アタマの指導の予定ではあったが、行けず仕舞いだ。仕方がないね。

 

自バイクで通勤、片道1時間半w

死ぬわw

お盆に入る前までと聞いたので、リハビリがてらという軽い気持ちでスタート。

 

朝は5時半頃出発、既に暑い…

 

6:30会社付近に着いたのでファミマで休憩(110円)。

店員の愛想の悪さに閉口。

7:30会社着。

後藤社長と合流。

 

社長は後藤さんって方で自分の弟と同い年で腰も低いし、いい感じの人だった。

 

初日は10時まで入構講座、受講者1名。

それから階段のボルト締め。

サイキさんという男前が付いてくれた。

 

余りの暑さで熱中症にかかる。

手足が攣って仕方ない。

両手の皮はズル剥けやし。

ボルト締めを3列終了。

就業後30分カラダが動かず…

 

なんとか回復。

帰りもバイク。

途中コンビニで休憩。

アイスクリームの効果を思い知る。

水分より氷やな。

 

ヒーコラと必死で帰る。

何故か自宅近くのすき家でカツカレーを食べた。

前途多難の初日だった。

 

帰宅後もソファーからなかなか動けずよ。

 

翌日はシゴトが少し楽になったが、暑さは変わらず。

3日めはまた階段ボルト締め6列。

 

そして31日は念願のお休み。扇風機付きのジャケットが月曜日に来るので、火曜日からは楽になりそうたな。