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アラフィフ期間工(派遣)が人生の逆転を目指す日記

1970年生まれ戌年の管理人が47才から勤め始めた3交代の工場勤務を含む日常を記録する、いわば個人的な日記です。

2021年2月18日は2-1早出予定

雪模様、一気に気温が下がる。

 

昨日の22:00くらいから起きて、ブシメシを観る。

 

スパゲティが連発で、糖質制限の身にはキツイ。

 

0:50 嫁さん帰宅。

 

1:30から嫁さんと晩酌。

 

青のスクールポリスを観る。

 

面白いねー。

 

今回のテーマは、教員の働き方改革と教員間のイジメ。

 

数年前教員間のイジメがかなり話題になった。しかもイジメる側のボスが女性で手下が男、被害者が若い男性と構成も同じっぽい。

 

自分は50歳だが、まだ小学生の頃に同級生のお母さんが学校の先生だったというのは10組以上はあった。ちなみに全て小学校の先生。

 

そういった友達の家に遊びに行くと、テストの採点をしていたなんてことは、よくあった。

 

中学、高校になると親が中高の教員の友達となると1組だけ。これは小中9年間同じ野球部のヤツ。

 

振り返ってみると、先生を親に持つ同級生は同じ教員になったものが3割ほど。

 

就職先にかかわらず、その同級生たちは全員大学卒業していることも特徴のひとつ。

 

そんなに一流のところではない。

 

運動神経があまり良くないことも特徴だった。

まあこれは自分の周りの話なんで、全国共通じゃないからヨロシク。

 

自分も高校の国語の教員を目指して大学に通ったこともあったんだよね。

 

けっこう古典が好きだったから。

 

まあ親父が教員はやめとけというので、仕方なく電力会社に入った。祖父、親父共々電力会社勤めだったから。

 

11:00になったので会社へ出発!

 

食事日記

 

0:00 クルミ、ワイン150ml。

1:30 ハンバーグ、焼き魚鮭、トマトアボカドのオリーブオイル和え、ワイン150ml×2。

糖質60g

脂質75g

タンパク質50g

摂取カロリー1850kcal

体重107.6kg