>

アラフィフ期間工(派遣)が人生の逆転を目指す日記

1970年生まれ戌年の管理人が47才から勤め始めた3交代の工場勤務を含む日常を記録する、いわば個人的な日記です。

2021年2月24日は1-2

気温はグッとさがったけど、晴れているなー。

 

昨日までの週間天気予報では、1週間ほど雨が続くって報道していたけどなー。

 

見間違いかな?

 

6:50 会社へ。

 

8:00現場〜。

 

今日はお偉い様が工場回診されるということで、半分の操業となった。

 

楽だけど3S、すなわち清掃を徹底しなければならず、余計シンドイ。

 

拭けども拭けども、汚れが出てくる感じなんよね。

 

やっぱり乾いたモップとかペーパーを使ったほうがいいと思うけどなー。

 

15:00から予定通り会社の偉いさんが多数見えた。30人くらいおったのかな?

 

ゴルフ場のギャラリー並みやったなー。

 

16:00終業〜

 

お腹がかなり空いていたので、セブンイレブンでポークフランクフルトを買う(640円)。

 

そしてガソリン補給を(1308円)。

 

16:50帰宅。

 

すでに嫁さんが晩ごはんを作ってくれておりました。

 

晩酌時「青のSP」を観た。

 

今回のテーマはいわゆる貧困。

 

かなり身に沁みるテーマだった。

 

時代は変われど貧富の差は変わらない。

 

おばあちゃんに学校の給食を持って帰るというのはやり過ぎ感を感じたけど、普段の生活感は上手く出していたと思う。

 

このドラマを観てどう思うか?

 

もちろん様々だろうけど、自分の妻なんかはとても解らない世界だ。

 

実際に自分のおふくろも金銭感覚がブッ飛んでいたから、二、三日飯食わないとか、冷蔵庫が空っぽとか日常茶飯事だったな。

 

それに自分の通っていた小、中学校は給食じゃなかったから弁当がいるんどけど、朝おふくろは起きてるけど飯を作らないから、弁当は昼までにどこかで買って持って来ていた。そういえば弁当って作ってたのか覚えてないよなー。

 

弁当が来なけりゃ売りに来るパンを買っていたから、おカネも潤沢じゃないから買えない日もあって先生に金借りたこともあった。

 

懐かしいよ、ホントに。

 

もし奇跡的におカネに困らなくなったら、自分も子ども食堂やりたいと思ってる。

 

究極は施設の運営だけどね。

 

そういえば昼勤になってよく眠れる。この調子なら15時間くらいイケそうな勢い。

 

食事日記

6:00 わかめスープ

17:30 ポークソテー豚キムチ、ポークフランクフルト、揚げ出し豆腐、一本満足、チューハイ350m×2、ハイボール150ml×3

糖質50g

タンパク質80g

脂質60g

摂取カロリー2000kcal

体重104.9kg 体重が安定してきた。しばらくは減らないだろうけど気長に行こう!