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アラフィフ期間工(派遣)が人生の逆転を目指す日記

1970年生まれ戌年の管理人が47才から勤め始めた3交代の工場勤務を含む日常を記録する、いわば個人的な日記です。

2021年1月30日は3-3

0:00 現場入り。

 

寒い。

 

フル操業。

 

まあ汗をかかないから、体重が減らないw

 

ケトン回しに入った?!

 

何時頃入ったのかわからないけども、カフェインをとっていたし、その勢いもあったと思うが、気付いた時には完全にケトンに入っている実感があった。

 

というのも、気付いたあとから4時間くらいしたら強烈な燃料切れを感じたからだ。

 

しかも強烈な眠気も到来。

 

ケトン人になっている間はまさに、無敵だ。

 

誰でも来いよ!状態になっていたね。

 

昨日から呼吸からもアセトンを感じたし(かなり薄いニオイだが)、休みに入ったあたりかな?ここ一週間便秘が続く。

 

コレも腸が正常?になったからかなー

 

とにかく下痢が怖くないから、mctだけで30gは軽く採っている。

 

50gが当面の目標で、ゼリーとか色んなmct試したい。

 

 

 

 

派遣社員の立ち回りかたとは?

 

2、3ヶ月先輩の同じ派遣(年も同じくらい)の人が、けっこう会社でひと悶着を起こしている。

 

この人は別の班だから情報が少ないんだけど、コッチに伝わってくるくらいだから。

 

自分が所属する工場の派遣社員は現在7名、1名だけ20代で、あとは50歳超え(自分以外は独身で、地元外から来られている)。

 

まあ社員さんは平均28歳くらいなので、動きにしろ、会話にしろ、ギャップがあるのは仕方ない。

 

ここらへんの折り合いがつけられないと長くはいられないと思う。

 

自分を殺すまでは必要ないが、個性は殺すべきで、ましてや主張はなんかしたりしたらもう…だ。

 

この会社ならではの話で、他に当てはまらないかもしれないが、たいていはそれでいい。

 

個性が強いひとは、間違いなく1年持っていない。

 

あともうひとつ気付いたことは、派遣社員の中からモンスター的な人が絶えず出てくることだ。

 

今回の先輩は過去の人と比べればキャラが弱すぎるから目立たなかっただけで。

 

カウントしてみると、自分が勤め始めて1年7ヶ月の間で、いわゆる問題児は5人いた。

 

しかし会社側もビシッといえばいいのに言えないし。

 

違う班への移籍の相談も言い方が弱いからことわれるんだよね。

 

コレが派遣社員の持つ、あるいは感じるヒエラルキーだろうな。

 

コイツらクソガキに負けないというプライドをやめたモンスターは持っていたけど、持つことはいいけどね、

 

持っていることを悟られてはいけない。

 

と思っているし、これからも念頭に置いて残りの期間頑張っていきたい。

 

23:00会社へ出発

 

食事日記

4:00 mct紅茶。

9:00 lawsonのふすまパン4個と糖質なしのソーセージ、チューハイ350ml×2

20:00 バター20g、タカナシ生クリ200cc入りのクラムチャウダー、嫁さん特製もやし炒めオムレツ、mct紅茶。

糖質60g

脂質80g

タンパク質80g

摂取カロリー1900kcal

体重108.3kg  変わらず、糖質多め。