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アラフィフ期間工(派遣)が人生の逆転を目指す日記

1970年生まれ戌年の管理人が47才から勤め始めた3交代の工場勤務を含む日常を記録する、いわば個人的な日記です。

2021年2月4日は2-3

0:30 帰宅。

 

前もって嫁さんが最大2時間の残業アリとの連絡をうけたので、入浴のお湯ハリと食事作りはやめておく。

 

自分は早出による疲れがあった。

 

原因は深く眠れていないことに尽きるが仕方ない。

 

最近は1勤と3勤明けがよく寝れるからね。

 

1:30頃思ったより早い嫁さんの帰宅。

 

食事を作る。

 

晩酌時は、「セブンルール」を観た。

 

テーマは3コインという雑貨屋さん、主人公はそのバイヤーで職長の女性の方(この番組は皆女性だった)。

 

雑貨屋さんの事業内容について特に目新しいことは感じなかったが、会社員の平均年齢が若い。

 

商品揃えも、女性や単身者に振っているオシャレな雑貨屋のイメージで無印良品ポイと思った。

 

嫁さんに言わすと無印良品より低価格で、オシャレらしい。

 

そこのニーズなんかどうやって気付くんだろうなー。

 

自分もそういう感性が欲しいものである。

 

そしてこうも思った。

 

「人間な与えられるチャンスはどうも平等っぽい」

 

その主人公の女の子もアルバイト上がり。

 

会社の急成長と自身の才能の開花により、バイヤーのまとめ役まで上り詰めている。

 

大企業や国家公務員など、それなりのフルイがかかった似たりよったりの能力の者の出世競争もそれはそれで大変だと思うが、上り詰めているひとはホンのひと握り。

 

確率的に先書きの女性の出世の確率と大手て成り上がる確率にさほど違いを感じないのである。

 

偶然もあろうが、誰が見てくれてるか分からないから、職務の全うはとても大切だ。

 

もちろんミニマムな話では家族のためにということになると思うが、家事ひとつをもってしても、いつかは感謝されるはずだ。

 

ある意味そういう感性の人と家族構成していくべきだが。

 

3:00頃に寝落ちして、2度目が覚めたが13:47まで、約10時間寝た。

 

この間に続き、またリアルな夢を見たが、内容は忘れた。

 

脂質をチャージしたくて、クラムチャウダーを作る。

 

嫁さんにも好評のやつだ。

 

14:50になったので会社へ、嫁さんは今日休みのようだ。

 

16:00現場入り。

 

着換えてみると、作業服がまた少し緩くなっていた。

 

特にへそ周り。

 

昨日体重が増えていたので、少々おちこんでいたのだけれども。

 

当初は、なかなかエンジンがかからない、ダルいままだったが、ジョジョに調子が上がっていく。

 

ケトジェニックダイエットを始めてからは、スロースタートで始まり、エネルギー切れを感じないまま終業を迎えることができている。

 

ケトン人、スゴイ!

 

というところで終わります、ご安全に!!

 

食事日記

 

1:30 恵方巻き2切れ、牛ステーキ、ガンコ豆腐1丁、チューハイ350ml×2

14:00クラムチャウダー

糖質45g

脂質80g

タンパク質65g

摂取カロリー1600kcal

体重107.9kg   

 

冷静になってみると、昨日から全然喉が乾かない。

ケトンにはいっていないのかなー。しかし気温が低いコトも確か…

 

果たして…