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アラフィフ期間工(派遣)が人生の逆転を目指す日記

1970年生まれ戌年の管理人が47才から勤め始めた3交代の工場勤務を含む日常を記録する、いわば個人的な日記です。

2021年3月4日は3-4

3勤3日目の昨日の23:50から現場入り。

 

今日も寒く冬らしい天気で、作業服の下は厚手のシャツを着た。

 

実は昨日の夕方刑事さんからTELがあった、携帯に。

 

驚いたよ😯

 

自分は自信をもって悪いこと(法律超え)はやっていない(←普通のひとは当たり前のことですが)し、

 

コロナが始まって以来、ほぼ工場と自宅の往復、最近サウナ2回ほど、休みの日も半径5km以内の行動範囲だからね、

 

なんだろうなあと刑事さんの話を聞いてみて

 

驚いたよ😯

 

24才になったばかりの長男に話があるから、折返し連絡をくれとのことだった。

 

長男は妻に似ていて、かなりの癒し系男子で自分からみれば、まだまだ弱いやつなんだけどw

 

常識も普通にあるから(親バカw)犯罪に手を染めることは考えにくい。

 

が、そうも言ってられないので住んでいるアパートから、自宅に呼んで本人から心当たりの有無を聞いてみたがないという。

 

その刑事さんとは自分の携帯知っている(知られている?)仲やから、息子と一緒に尋問を今日のシゴト明けの朝から受けた。

 

内容はというとコロナの給付金詐欺で追っているヤツがいて、説明会?に出席した者から順に事情を聞いているとのことだった。

 

長男は会社経営者(南アフリカモザンビークで活動SDGsの教育が主、従業員ゼロの一人親方、ちなみにコロナで講演ゼロのため収入は教育委員会関係の会議だけなので貧乏)なので、高校ラグビー部のひとつ上の先輩から誘われて、その100万円の給付金の説明を聞いたらしい。

 

しかし、アタマが悪いからなのか?むずかしい書類に目を通しただけでクラクラとめまいがしたらしく、100万をアッサリ蹴ったという。

 

しかし残念ではあるが、一緒に話を受けた先輩はサラリーマン(有名な会社)だけど給付金100万円を受けてしまう(この時点でアウト!)。

 

半分はその警察の追っている犯人と思われている人に取られ、50万を受け取ったとのことだ。

 

なるほど、最近よく逮捕されてるやつや。

 

しかしその先輩はすぐに給付金100万を返納した(事情聴取を受けた後なのかどうかはわからないけども)ので、逮捕は免れたようだ。

 

それはそれでよかったといえる。

 

その先輩の一番弟子がわが長男なので、お鉢が回ってきたとのこと。

 

ふむふむ

 

内容はよくわかった。

 

自分も3年前まで経営者だったんで、もし今そうなら、どこかから話があったかもしれないと思ったし、けっこう給付金って配ってるんやなということと身近で起こっていることを認識した。

 

このことを誰かに話したいという衝動に駆られまくり、正午まで起きていた(昨日もあんまり寝ていない)。

 

面白いよね、ほんと人生は。

 

この話はこんなところです。

 

ほんでもって、16:00目が覚めるがトイレに行ってまた寝る。

 

今日現場の終わりに、少しやらかしたことがあるんだけど、引き継ぎした次の人(派遣)がどう思ったか早く話を聞きたいw

 

大したことないけどね。

 

反応をね、チョット楽しみにしています。

 

23:00会社へ

 

眠いくらいで体調はイイ。

 

作業ズボンのウエストが少しキツめに感じたんよね、実は。

 

今日は最終日(3-4、3勤4日め)、頑張れそう。

 

23:45現場入り。

 

食事日記

9:00 牛サーロインステーキ150g、バター、焼鮭70g、ほうれん草、舞茸、ふすまパンバター入り、チューハイ350ml×3

22:00アボガド2個

糖質30g

タンパク質60g

脂質150g

摂取カロリー2300kcal

体重104.9kg

糖質多め&寒い&シゴトが楽だからかなー、体重減らないよw 逆にいえば安定。