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アラフィフ期間工(派遣)が人生の逆転を目指す日記

1970年生まれ戌年の管理人が47才から勤め始めた3交代の工場勤務を含む日常を記録する、いわば個人的な日記です。

2021年3月21日は明けのお休み

現場に入ってから感じたのは、カラダの調子がほぼ最高の状態のこと。

 

最高はオーバーだけど、この3日間不調だっただけに格別だ。

 

完全な正解ではないだろうが、アボガドとオリーブオイルを多めに摂ったことが要因とみている。

 

カフェインも摂らなかったし。

 

カフェインが決まらないときは、ほぼケトフルになっている。

 

水分補給とミネラル補給ができていても、だね。

 

カロリーアンダー気味だったので、上記のアボガド多めは当たったといえるのかな。

 

体重100kg切るのは、もはやいつでもの状態になっているが、現場のパフォーマンスを一番に置いている(ダイエットのいいわけではない)ため、スタミナや精神力の持ち具合に気配りしている。

 

もちろんやせることでパフォーマンスがアガるのは間違いないが、過程でのことね。

 

終業後いつものようにw、松のやさんに寄ってカツ丼家族セットを購入(1300円)。次いでガソリン注入(1099円)

 

コレは嫁さんのリクエストだけど、朝から食べれるのかな?

 

自分も今日は『サンデーモーニング』を観ながら家族といっしょにカツ丼を頂いた。

 

さすがに半分で足りたw

 

就寝。

 

14:00に起きて、嫁さんを送り出す。

 

ここから映画『イップマン 葉問』を観た。

 

序章に続き2つ目だ。

 

今回の話はイップマンが道場を開き、根付かせるまでの道中を描いたもの。

 

イップマンは、相変わらずの不況でおカネが回ってこない状態が続き、家賃の支払いに四苦八苦していた。

 

道場開きには利権が絡んでいてややこしい状態。

 

それの紐解きから解決をイップマンが行った。

 

前回は当時の統治国家である日本人の空手家、今回は香港といえば英国、その英国人のトップボクサーが相手。

 

それぞれがお国をイメージさせる格闘技でもない(個人的)けど、それらを詠春拳操るイップマンが蹴散らすのはかなり痛快。

 

この映画でイップマンが『武術を通じて身を守るために戦う術を身に付けたが、それを活かすところでいいことなんかないと気づいたし、無駄な人間同士の争いは無くすべきだ。』

 

と言っている気がしてならない。

 

それに似たセリフもあったと思う。

 

世界中の戦争首謀者に聞かせてやりたいよ。

 

あっ中国関係の方もね。

 

以上!

 

食事日記

9:00 カツ丼、ウインナー、チーズ、アボガドオリーブオイル掛け、1本満足、チューハイ350ml×3

20:00 鮭の塩焼き、豆腐オイル掛け、玄米70g、発泡酒500ml。

糖質120g

たんぱく質70g

脂質100g

摂取カロリー2600kcal

体重101.6kg 今日は恐ろしいくらい体調がヨカッタが、ハッキリした理由はわかりません。今日はけっこう食べれたな。