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アラフィフ期間工(派遣)が人生の逆転を目指す日記

1970年生まれ戌年の管理人が47才から勤め始めた3交代の工場勤務を含む日常を記録する、いわば個人的な日記です。

2021年2月2日は2-1

0:50 嫁さん帰宅。

 

晩酌。

 

情熱大陸」と「その女ジルバ第3話」を観る。

 

情熱大陸とんねるず石橋貴明にフォーカス。

 

youtubeで見事に復活。

 

ファン層も格段に拡がり絶好調のようだ。

 

自分はとんねるず世代ともいえるから、再び石橋氏が脚光を浴びることはウレシイよねー。

 

ジルバは、ジルバの9回忌のイベントが舞台。ここでジルバの過去などが少しずつ語られていく。

 

中尾ミエが元気そうで何より。

 

長ゼリフも難なくこなす辺りサスガだと思う。

 

6:00まで読書。

 

またまたケトンの資料を。

 

11:00頃起きたけど、眠くてたまらん。

 

11:30冷蔵庫が空なので、嫁さんと隣町のドン・キホーテへ。

 

ご存知の通り大抵のものは最安値付近にあり、気兼ね無く買えるんだけど、最重要リストはウイスキー角瓶の4リットル(これだけで6000円)なので、あれもこれもというわけにはいかない。

 

しかし、肉類はのぞみ通り購入できたので満足。

 

これで次の給料日の2/15まで持たせたいんよね。

 

この時点では、カラダの調子が悪いというかダルいというかチカラが入らないし、気力もない。

 

エネルギー切れを感じた。

 

13:30頃帰宅してから昼食。

 

豆腐半丁(100g)にすき家牛皿をかける。このすき家のやつが糖質5gと書いてあったので飛びついた。

 

この5gがホントなら自分の食事メニューのレギュラー入りは確実。

 

今日の体調から判断したい。

 

14:40  会社へ出発。

 

途中ガソリンスタンドで給油(1000円)。

 

15:15会社到着。

 

気温が高いので、脱水症状には気をつけないと。

 

現場後記

 

チョットしたグチになるけど、自分の前の勤務の社員さんはシゴトができないというかしない(今の担当の人のことで、1.2週間で交代してしまう)。

 

もちろん工場内では共通認識事項である。

 

4日間何もしていなかったのだろう。

 

予想通り、今日は穴埋めにてんやわんやw

 

かつては彼に作業を教えてもらった身分としてはツライが仕方ない。

 

あっという間に終業時間だ。

 

この体感は最速でないかい?

 

疲労感を感じる暇もなかったのが、正直な思いだ。

 

改めてケトンの威力を感じた。

 

やはり、+カフェインがしっくりくるね。

 

食事日記

 

1:30 アボガドとシーフードをオリーブオイルで炒める。豚肉と白菜のバター焼、ふすまパン、チューハイ350ml、ノンアルコールビール350ml。

12:00mct紅茶。

13:30 すき家販売の牛丼の具を木綿豆腐にかけたもの、卵わかめスープ。

20:00mct紅茶

糖質25g

脂質50g

タンパク質35g

摂取カロリー1100kcal

体重106.3kg  チョット減ったね、うれしー。

 

作業服が緩くなってたので、減っている感触が強かったなー。