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アラフィフ期間工(派遣)が人生の逆転を目指す日記

1970年生まれ戌年の管理人が47才から勤め始めた3交代の工場勤務を含む日常を記録する、いわば個人的な日記です。

2021年7月28日は2-1

今日は曇り。

 

夜中に長澤まさみ主演の「mother」宮沢りえ主演の「お湯を沸かすほどの熱い愛」を鑑賞。

 

「mother」は哀しくてかつ現実的なストーリーに思えた。

 

自分の母親もそうだが、感情の起伏が激しいタイプは、自分の調子が悪い時だけ子供に依存するというか、寄り添う。

 

またギャンブル依存症的なところ、人懐こいところも似ていたな。

 

子供はそんな親の不憫さに同情してしまうけど、この関係は、母親と男の子どもがなりやすいと思っていたんだ。

 

でも思い返してみると、娘のパターンも見たことあるなー、実際によ。

 

ちなみにこの作品のストーリーは、最後行き着くところまで行くんだけどね。

 

自分が小さい頃、母親(10人兄弟の末っ子だから親戚多かった)と二人で色んな親戚の家に訪問していてことを思い出したわw

 

自分の母親はまだ元気だし、若い頃は仕事はバリバリやってたから、金銭的に苦しい期間は短かったのかなー。

 

まあ一時期だけど親父はあかんかったからなー

 

 

今日から夕勤かぁ。

 

まずは吉牛に寄って、牛丼並みと生卵。

 

これで万事OK!

 

さて、15:45現場入り。

 

トラブル発生中らしく操業半分だが、清掃、整備が待ち受けるw

 

暑すぎるわ、ほんと。

 

セッセ、セッセと働き無事に終了〜

 

 

食事日記

3:00 カップラーメン。

6:00ホットサンド。

15:00牛丼、生卵。

糖質220g

タンパク質60g

脂質50g

摂取カロリー1800kcal

体重102.7kg